配偶者への裏切りである

結婚していても、ついつい配偶者以外の異性に対して魅力を感じてしまったり、あるいは結婚生活がマンネリ化してしまったことによってトキメキを求めたり、欲求不満を解消するために不倫に走る人というのは昔からいたのだ。
フィクションの世界でも、不倫をモチーフにした物語が描かれたりとある種、恋愛の形の中でも禁断の物として刺激のある世界を作るのに使われていたのである。
しかし、そういった作品などの影響により不倫という物は刺激的で、魅力的なものだという風に本当に思っている人も増えてしまったのだ。
これと、インターネットの普及により不倫関係をより作りやすくなったことで、現在はある種のムーブメントのような物がひそかに起きつつあるくらいなのである。
しかし、これは決していい影響とは言えないだろう。
はっきり言って、不倫関係というのは実際に得られるメリットとそれによって発生するリスクがまるで釣り合っていないからなのだ。

不倫関係に対する制裁について

不倫関係が、配偶者に露呈してしまった場合は殆どが離婚に発展すると思って間違いないであろう
不倫関係を作るというのは配偶者に対する裏切りであり、特にその関係が長期間行われていた物であれば再構築をするなんて言うのはあまりにも非現実的すぎる選択と言わざるを得ないのだ。
だから、離婚を前提としての処理が進められるものだし不倫関係が確定してしまえば、相手が離婚を要求してくればまず間違いなくそれを突っぱねることはできないと思っておいたほうがいいだろう。
つまりは、バレてしまった時は相手に離婚の意思がある場合は確実にそれに従わなくてはいけない、ということなのである。
そこで幾らごねようとも不倫関係を持っていたことが証明された場合は、調停や離婚裁判によって法的な命令により離婚成立を強制的にさせられてしまうのである。
そして、離婚が成立しただけでは済まないのが愛と欲望の劇場でも優雨名な不倫関係の制裁の怖いところなのだ。
まず、精神的苦痛や有責事項により慰謝料の請求をすることができるのだが、最低でも150万近くは取られてしまうし、不倫関係の期間が長ければさらに上乗せされることもあり500万近くの金額を取られることもあるものなのだ。
さらに、夫婦間に子供がいる場合は子供の養育費なども支払い続ける義務が発生する可能性が非常に高いのである。
さらに金銭的な制裁は大きくなるのだ。
不倫関係による裏切りの制裁と考えれば、500万近くの慰謝料も決して高くはないのだが、それでも一度にそれだけの金額を取られるというのは経済的な痛手としてみればかなり大きいということは間違いないであろう。
さらに、浴びる制裁はそれだけではなくまだまだたくさんの制裁があるのだ。
他には、たとえば子供がいる場合は当然不倫をしていた側に親権が与えられることは殆どないと思っていいのである。
子供を取られることはほぼ確実になるし、さらにその後子供に会えないように接近禁止命令などを出すこともできるので、子供と一緒に暮らせないどころかその後二度と子供に会うことができなくなってもおかしくはないのである。
しかも、こういった制裁は個人的に行われる物ではなく裁判や離婚調停などを通して行う法執行機関からの正式な法令になってしまうので、それに逆らえば違法行為とみなされ、最悪の場合逮捕されることもあるのである。
それくらい、不倫関係に対する法的な制裁というのは重たい物となっているのだ。
だから、決して不倫関係を作るということが軽い物だと思ってはいけないし、ましてや大人な恋愛の遊びだなんて事を考えるのは全く以って見当はずれだということなのである。
こういった、強い法的な制裁が本当はあるリスクの高いことだと認識するべきなのだ。

更新情報

藤本 泰地

名前☆藤本 泰地
mail☆-コンタクトフォーム-
HP☆浮気者への制裁